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『赤のミスティンキル』終幕と、敗北宣言っぽいもの

全四部にわたる長編FT作……の予定だった『赤のミスティンキル』
とりあえず終幕としました。
2002年から執筆開始し、紆余曲折あって第二部のクライマックスまで辿り着いたものの
けっきょく小説としては完結させることができませんでした。

が、終わりに至るまでのあらすじを掲載することで、物語の一応の決着を付けることができたかなと思います。
全体的な流れとしては、執筆開始当初からさほど変えていません。
これを小説として書き切るだけの時間と才能が足りなかったかも……。
あとはこの、アリューザ・ガルド世界(第二紀アリューザ・ガルド)から興味が離れてしまったのが大きいです。
当時は、自分が目指すべきファンタジー世界として、エンサイクロペディアを創るくらいの情熱とこだわりを持っていたものですが、歳を重ねるにつけ、だんだんと剥離していったというか。

でも、仕切り直して、新しいアリューザ・ガルド、第三紀アリューザ・ガルドを創り直そうと決意しました。
いずれ構想をかたちにして、ウェブ上で公開していきたいと思います。

次の更新は、第二紀アリューザ・ガルドの歴史です。
終焉を迎えるまでの物語を、やはりあらすじで公開します。
よろしくお願いします。
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『第二紀アリューザ・ガルド』表記。

いろいろと過去記事を削除
と共に、
サイトのタイトル『Shafts of Shining』に『第二紀アリューザ・ガルド』と付け加えました。

第二紀アリューザ・ガルド:1996年、アリューザ・ガルド“万象還元編”執筆開始〜現在
第一紀:1996年以前、TRPGをやっていた時の世界観
第三紀:これから、ということですね。

 今まで創ってきた第二紀アリューザ・ガルドはどうすんの、というと、赤のミスティンキルを「未完」表記した上で、簡潔にあらすじを記します。

その後の歴史については『この物語が終わり、世界では数多の年月が過ぎ、やがて“永遠の黄昏”なる緩慢たる滅びの時を迎えた』とします。ここは、『悠久たる時を往く』のページに追記しようかと考えてます。

 〜永遠の黄昏状態がずっと続く世界。それに嫌気が差した人々は真の滅びの世界へと転移することができます。
そこにはいなくなった英雄や神々・冥王などすべてがいて、迫り来る“無”に立ち向かいますが、けっきょくのところ飲み込まれ、すべてはひとつとなって真の終わりを迎えます。〜

 第三紀アリューザ・ガルドは、神話を作るところからはじめていきます。単語は今までのものを再利用します。世界観は従前、欧州風神話世界をベースにしながらも、ものすごくゆるーいかたちで大乗仏教世界に繋がっています。(←この設定は作品にはまったく載せません)
10億ある世界の中にはこんな仏教らしからぬ世界があってもいいじゃないか(ぉ
 大乗仏教世界にしてもインド〜中国〜日本に渡るまでその国の文化によって多々変遷を遂げているわけだからお互い様なのです(お これで奈落とか縁とか金輪際とか実は仏教用語の単語も問題なく使えますね!
 なお単位はメートル法など、現代日本で使用されているものにします。独自単位面倒くさい。

 ……昔はエヴァとかBASTARD!!とかの影響でキリスト教カッケエエエエエ!! と思ってたのにな。
仏教に特別入れ込んでるわけではないし、今後自分自身が仏教を学ぶなら日本の大乗仏教ではなく、釈迦の言葉により近い原始仏教だろうなとは思います。

 さて、須弥山(実際はこの単語は使わず、頂きなき山(これは第一紀アリューザ・ガルドに存在していた。須弥山知らなかった)にします)のはるか上の世界には如来(アリューザ如来とか何とか)がいるのでしょうけれど、物語に関わってくるのは今までどおり、アリューザ・ガルドの神々になります。

 須弥山世界も、自分の欧風ファンタジー観と相容れない部分が多々あるので、そこはアレンジしまくります。ので、こういう概念図どおりの世界ではまったくないです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/須弥山

そんなわけで、ぼちぼちゆるーく構想を練っているところです。

 なんで第二紀書くのを終わらせて仕切り直して第三紀を書こうかとしているのかというと、頑張って書いていた2000年代初頭では自分の考え得る理想に近い世界を構築できていたんだが、時を経るに従って乖離というか破綻というか、もうちょっと考え直したいなあと思う気持ちと、あとは興味の喪失です。
 興味の喪失については、ここ10年来のうつの症状によるもので、おそらく今後も続いていくと思います。しかたないやね。興味がないものにしがみつこうとしても。

 創作活動止めようかどうしようか、二次創作ベースで考えていこうかはたまたノンフィクション? とか数年以上うろうろして、なんだかんだでファンタジーに戻ってきてるわけですが。

 ファンタジーは現実の鏡、という言葉があるそうだけれど自分にとっては全然そんなこと無くて、この世ならざるモノを書くのが自分にとってのファンタジーなんだというのはブレてないですね。地に足の付かない物語を書いていきます。

以上、ツイッターの散文失礼しました。

サイトリニューアル!

ただし今年中をめどに、ですが。
全面的に刷新するつもりです。

今まで開店休業状態だったのに、なんで急にサイトリニューアルー、なんて言い出したかというと、実は先日見た『ストライクウィッチーズ 劇場版』を観て(2回)、感動したからです。


パンツアニメだからって馬鹿にスンナ!

物語の生み出す力にこうも心動かされるものなんだと、あらためて知りました。
で、我が身を振り返ってみて、少なくとも過去、自分の作品はある一定の評価を頂いているわけで、それをもう少し広めてみたいな、とか、いい物語だったともっと多くの人に感じていただければいいなとか思い、んじゃあとりあえず改装してみようかと。

今の自サイトはHTMLソース的には10年以上前のスタイルのままであり、しかも構文もけっこうメチャクチャなので、まっさらな状態から仕切り直したいと思いました。
リニューアルしたからって小説がまた書けるようになるとは限らないけど(笑)
少なくとも自分の創作の原点に立ち返ることは悪いことじゃないだろうなと思ってます。今はまさに、きっと何者にもなれない自分なので。

あと、『アリューザ・ガルド “万象還元編”』はばっさり削除します。その替わりに改訂版である『フェル・アルム刻記』を掲載します。

とにかくなんでもいい。
自分にもできることがあるという気持ちさえあれば、いつかまた物書きに戻れると信じてます。

灰羽連盟SS 『回顧・三人の好奇心・新しい年へ』

のど風邪を引いて土日寝込んでいたとみ~です。
なんとか持ち直しました。
これで耐性がついたから、この夏は乗り切れると信じたい……。


さて、
アリゾナじいさんも絶賛の灰羽連盟ですが、



BD完成記念サイトに投稿したSSをこちらでも掲載します。
ネタバレありの後日談、独自解釈、オリジナル要素ありの作品ですが、よろしければどうぞ。

[灰羽連盟SS 『回顧・三人の好奇心・新しい年へ』]の続きを読む

十周年

shine9.jpg

管理人の運営するファンタジーサイト Shafts of Shiningが、無事に公開十周年を迎えました。

まだまだやり残していることが多すぎるので、次の十周年に向けて創作活動をがんばっていきたいと思っています。
今後ともよろしくお願いします。

熱く突っ走るとすぐに燃え尽きてしまうけれど。
細く長く、イラっとしても辛抱強くやっていけば、いつの間にか結果ができあがっていきます。
サイトを運営している方々、がんばりましょう!


<コラム : Shafts of Shining 十年史>
 ・ サイト開設以前
 ・ 本編・その壱
 ・ 本編・その弐
 ・ 本編・その参
 ・ 本編・その四

  ↓ アナスィ 「祝福しろ」

Shafts of Shining 十年史 ~本編・その四~

この記事は管理人とみ~の運営するサイト、Shafts of Shiningの十年史である!


十年史も今回で最後の記事。
2004年から今に至るまでです。
とみ~本人の重量が増していく時期とも言うさ(涙)。

[Shafts of Shining 十年史 ~本編・その四~]の続きを読む

Shafts of Shining 十年史 ~本編・その参~

この記事は管理人とみ~の運営するサイト、
Shafts of Shiningの十年史を淡々と描いた物です。
過度な期待はしないで下さい。


前回からの続き。2004年、同人活動開始から。




[Shafts of Shining 十年史 ~本編・その参~]の続きを読む

Shafts of Shining 十年史 ~本編・その弐~

この記事は管理人とみ~の運営するサイト、Shafts of Shiningの十年史である!

なんか予想以上に長くなっちゃったです。当初は2部構成だったのに……(長編小説ではよくありがち(笑)

前回からの続き、ちゃっちゃと行きます!
今回は2000年から2003年まで。


[Shafts of Shining 十年史 ~本編・その弐~]の続きを読む

Shafts of Shining 十年史 ~本編・その壱~

この記事は管理人とみ~の運営するサイト、Shafts of Shiningの十年史だけど、前の記事はこちらね。
 →Shafts of Shining 十年史 ~サイト開設以前~

さて、このブログ記事を書く前にこんな記事を発掘した。
と言っても、自分のブログ記事ですが。や~、カンペキに忘れてた(ぉ
 →HP秘話バトン
今回の回顧録とかぶってる部分があります。

君はこのバトンを受け取ってもいいし、
無視して先に進んでもいい。      ← 世界樹の迷宮のテキストっぽく

[Shafts of Shining 十年史 ~本編・その壱~]の続きを読む

Shafts of Shining 十年史 ~サイト開設以前~

あらためまして。
オンライン小説サイト Shafts of Shining の管理人、とみ~です。
筆名だと大気 杜弥(おおき もりや)。
ネットやオフラインのいろいろな活動上では「とみ~」で通し、
創作した作品群は「大気 杜弥」名義となっております。

さて、なんと自分のサイトもなんだかんだで十周年を迎えることになりました!
細く長く、おきらくごくらくマイペースをモットーに、色々な方々に支援を頂きながら活動を続けてきました。
本当にありがとうございます。

ここでサイトの……というかとみ~の創作活動について回顧してみようかな~と思います。
二部構成で、第一部はネット公開以前のことをつらつらと書いてみます。
文体が統一されておらず、テキトーなのは察してください(笑)。

[Shafts of Shining 十年史 ~サイト開設以前~]の続きを読む


プロフィール

とみ~

Author:とみ~
オンライン小説書き。
Twitter → Tommy_Ooki
サイト「Shafts of Shining」で長編ファンタジー作を書いています。
筆名は大気杜弥(おおき もりや)。

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